2回目で、安心が“快感”に変わった日
──「不倫はしたくない」35歳既婚女性の続き
※この記事は、前回の体験談の続きです。
▶︎ 「不倫はしたくないんです」
そう言っていた35歳既婚女性が安心できた理由
前回、「不倫はしたくないんです」と話してくれた35歳の彼女。
2回目に会ったとき、彼女の表情は少し違っていました。
緊張はしている。
でも、どこか安心した顔をしている。
「前回、帰ってから不思議だったんです」
そう言って、少し照れたように笑っていました。
「越えてないのに、ちゃんと満たされた感じがして…」
「私、あの日すごく眠れたんです」
“安心できた記憶”があるだけで、身体は変わる
2回目は、最初から何かを急ぐことはしませんでした。
前回と同じように、まずはゆっくり話す時間をとります。
「今日はどうしたいですか?」
「どこまでなら大丈夫そうですか?」
その確認だけで、彼女は少し肩の力が抜けていくのが分かりました。
女性の感度は、刺激の強さよりも
**“安心できる順番”**で変わっていきます。
そして2回目は、その順番がすでに身体に残っている。
だからこそ、少しずつ“反応”が出やすくなることがあります。
「今日は、ちゃんと委ねてみようと思いました」
彼女は、ぽつりと言いました。
「前回は、ずっと緊張してました」
「でも今日は…ちゃんと委ねてみようと思いました」
この言葉って、すごく大きいです。
女性が安心して委ねられるようになるまでには、
時間が必要な人も多い。
でも一度でも
「大丈夫だった」という経験があると、
次は少しだけ前に進めるようになります。
“快感”は、急に作るものじゃない
2回目は、前回よりも静かに深く、
彼女のペースに合わせて進めました。
無理に反応を引き出そうとしない。
焦らせない。
「こうあるべき」を押し付けない。
そういう空気の中で、彼女は少しずつ
自分の感覚に集中できるようになっていきました。
途中、彼女が小さく息を吐いて、
「……なんか、落ち着きます」
と言ったのを覚えています。
快感って、派手なものだけじゃありません。
安心したときにふっと入ってくる、
“静かな気持ちよさ”がある。
それが深まっていくと、
女性の身体は自然に反応していきます。
「気持ちいいって、こういうことなんですね」
帰り際、彼女は少しだけ目を伏せて言いました。
「私、気持ちいいって、こういうことなんですね」
「今まで、気持ちいいの意味が分かってなかったかも」
そして最後に、こんな一言も。
「次はもう少し、自分の気持ちを言ってもいいですか?」
その言葉が、私はとても嬉しかったです。
家庭を守りながら、自分の感覚も大切にする
彼女は、家庭を壊したいわけじゃない。
ただ、女性としての自分を置き去りにしたくなかった。
その気持ちは、とても自然なものだと思います。
不倫をしたいわけじゃない。
でも、満たされたい。
触れられたい。
安心したい。
そんな想いを、責める必要はありません。
ナオトは、そう思っています。
もし「安心して感じられる状態って、どう作るの?」と思った方へ。
▶︎ 安心して感じられる状態になるために大切なこと
──呼吸・触れ方・ペース・雰囲気の話


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