施術後にいただいた声と、ナオトが感じたこと
30代後半・既婚・子ども2人の女性より
施術が終わったあと、
彼女は少し間を置いて、こんな言葉をぽつりと話してくれました。
「正直、最初はすごく緊張していました。
でも途中から、身体よりも先に、
気持ちがふっと緩んだ感じがして…」
「誰かに触れてもらうのが、
こんなに安心するものだったって、
忘れていました」
「久しぶりに、
“私、まだ女性なんだ”って思えたんです」
声は落ち着いていて、
でもどこか、涙をこらえているようにも見えました。
「何かをしてもらった、というより、
何かを“思い出した”感じです」
「家に帰って、
ちゃんと笑って子どもたちに向き合えそうです」
ナオトが感じたこと
この年代の女性に共通して感じるのは、
欲求そのものよりも、“抑え続けてきた感情”の深さです。
彼女たちは、
家庭を大切にしてきた
夫を責めないようにしてきた
母親として、ちゃんとやってきた
その分、
自分の「感じたい」「触れてほしい」という気持ちを
無意識に押し込めてきています。
だからこそ、
強い刺激や派手なことを求めているわけではありません。
必要なのは、
急がれないこと
求められすぎないこと
ちゃんと尊重されること
ただそれだけ。
施術の中で一番大切にしているのは、
女性が“安心して委ねられる時間”をつくることです。
すると自然に、
呼吸が深くなり、
表情がやわらぎ、
身体の感覚が少しずつ戻ってくる。
その変化を、
彼女自身がちゃんと感じ取ってくれたとき、
「この時間に意味があった」と思えます。
伝えたいこと
セックスレスや、
パートナーとの距離に悩む女性が
「解放したい」と感じるのは、
決しておかしなことではありません。
それは、
女性として生きている証でもあります。
母でも、妻でもある前に、
ひとりの女性であること。
その感覚を、
無理なく、静かに取り戻せる場所があってもいい。
僕はそう思っています。


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